ラブリー・ボーン

家族の終わりに

リチャード・イエーツ / 村松潔
ラブリー・ボーン

エンターテインメント

ラブリー・ボーン

2008/04/19

ラブリー・ボーン

978-4-86332-009-3

ラブリー・ボーン

四六版

ラブリー・ボーン

単行本

「タイタニック」以来、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが初競演!サム・メンデス(「アメリカン・ビューティ」でアカデミー賞受賞)監督で映画化。全米で2008年12月公開。

1950年代、高度経済成長期のアメリカ・コネティカット州郊外。郊外で絵に描いたような家庭を営み、大都市のオフィスで働きながら本物の人生を夢見る若者たち。しかしなかにはセロファンを被せられたような、このパステル・カラーの郊外生活を打ち破って、自由な人生(だと思えるもの)を切り開こうとする人たちもいた――。夢を諦めきれずもがく者たちや、愛を信じ切れない男女は、葛藤の末、悲劇的な結末に突き進んでいくのであった……。しみじみと自分の人生を振り返る気持ちにさせる、掛け値なしの傑作! ジョン・アップダイク「ウォーターシップダウンのうさぎたち」+フィッツジェラルド「グレート・ギャッビー」のテイストを持つ20世紀米文学界の代表作。「マディソン郡の橋」を見出した訳者・村松潔氏が、「マディソン郡~」以来の感動と絶賛!『久しぶりに、文句なしに、価値ある作品として推薦できるような気がします』

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