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ロマンスの窓 ヴィレッジブックスとともに、心ほどける甘いひとときを

2012年1月の新刊



著者:メアリ・バログ
訳者:山本やよい

定価:924円(本体価格 880円+税)
ISBN:978-4-86332-365-0


 

『ただ魅せられて』

珠玉のヒストリカル・ロマンス四部作完結!

英国の保養地バースで女学校を経営する女性クローディア。彼女は訳あって貴族を毛嫌いしていたが、ある日、ジョゼフという名のハンサムな侯爵が訪ねてくる。彼はクローディアの親友からの手紙を携えており、所用でロンドンへ行く予定のクローディアをエスコートさせてほしいと強引に頼み込んだ。やむなく承諾したクローディアは、旅のあいだにジョゼフの人柄を知り、意外にも心を惹かれていく。しかし、彼には父親が強く推す花嫁候補が存在していた......。『ただ忘れられなくて』で開幕した珠玉のヒストリカル・ロマンス四部作完結!

編集者のおすすめコメント

『ただ忘れられなくて』で始まった"Simply"シリーズ四部作が完結。さまざまな伏線がすべて明らかにされています。と言いましても、このシリーズは『婚礼は別れのために』(原題"Slightly Married")の"Slightly"シリーズのスピンオフでもあります。バログ・ファンの皆様にはまだまだお楽しみがつづくかもしれません。

好評既刊はこちらから

  • ただ忘れられなくて
  • ただ愛しくて
  • ただ会いたくて
  • 忘れえぬ夏を捧げて
  •  婚礼は別れのために

2月にお届けするのは二つの大人気シリーズの新作です。
まず一つ目は、『ハイランドの呪われた王子』につづくカレン・マリー・モニングのハイランド・シリーズ "Spell of the Highlander"(原題)です。9世紀のハイランドの領主キアン・マッケルターは仇敵の罠にはまって、悪妖精の遺物の一つである「闇の鏡」のなかに閉じ込められてしまい、21世紀の現在も幽閉されたままです。偶然「闇の鏡」にめぐりあったアメリカの女学生ジェシーは何とかキアンを救おうとしますが……。シリーズ既刊の登場人物たちも活躍する、ファンの皆様必読の作品です!
続くもう一作はダイアナ・ガバルドンのアウトランダー・シリーズ最新刊"An Echo in the Bone”(原題)です。独立戦争の前線で戦うジェイミーの息子ウィリアム、スコットランドに渡らんとするジェイミーとクレア、1980年代に生きるブリアナ一家、それぞれが新たな謎と共に再び運命に翻弄されていく今作は、2月からアウトランダー21・22・23として毎月1巻ずつお送りする予定です。あわせてご期待ください。

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【Pick up】ロマンスファンの皆様に贈る今月の1冊 ミステリー&サスペンスetc...

さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字  

さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字  小栗左多里&トニー・ラズロ[著]

 皆様新年あけましておめでとうございます。本年もヴィレッジブックスの書籍を引き続きご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。……とはいえ三が日が過ぎれば、お休み気分も通常業務にすっかり呑み込まれてしまいますよね。そのうえ先日耳にしたのは、年明け早々景気の悪い話。2012年は例年にくらべて祝日が少ないようなんです。祝日が土曜日と重なってしまう日がなんと4回も!(ふりかえ休日は、祝日が日曜と重なった時のみ 涙)大型連休でないとなかなか旅行、特に海外旅行には出かけられない。けれど行けないと言われるとさらに行きたくなる!――そんな貴女におすすめしたいのが『さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字』です。


 こちらは映画化もされた『ダーリンは外国人』(メディアファクトリー・刊)の著者、小栗左多里さんの待望のオールカラー最新作、海外ルポシリーズ第四弾です。小栗さんと夫のトニーさんがハワイ・イタリア・オーストラリアを駆け回り、ふつうのガイドブックでは教えてくれないようなスポット、文化を紹介してきたこの大人気シリーズ。今回の舞台は「フランス」です。シャンゼリゼ通り、エッフェル塔、ルーヴル美術館、カフェオレにクロワッサン、フランスから連想するものを聞かれたら、そんなこてこてのイメージしか出てこない私。もちろん”おフランス”なものはガイドブックにおまかせして、小栗さんトニーさんは独自の道をつっぱしります。
 東にシャンパンがあると聞けば行ってサービスの仕方を習い、西に塩田があると聞けば行ってゲランドの塩を取り、南に香水の街があると聞けば行ってオリジナルの調合に挑戦し、北にモネの「睡蓮」のモデルの池があると聞けば行って掃除をし……といった具合に、しめて50以上の体験ルポがぎゅぎゅっとつまったこの作品。のんびり笑って読み終えたら、歴史や人びとの考え方、現在のいきいきとしたフランスの様子までしっかり理解できてしまうのも嬉しいオマケ。


 今年は、ボリュームたっぷりの冒険紀行「大の字」シリーズをすみずみまで巡る、週末ごとの海外旅行に出かけてみませんか?

(編集部A)

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