
【翻訳】
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訳=上田麻由子
もちろん今日では銛打ち銃というものがあって、大きな船に載ったまま鯨とりができるわけだが、昔は本当に、この漫画どおり、数人が乗った小さなボートの舳先から、銛を人力で鯨に刺したのである。ハーマン・メルヴィルの『白鯨』(1851)にもそういう記述は出てくるし、ペンギン版『白鯨』にはこんな挿絵が載っている:
当時の鯨取りの日記からとった絵だそうです。66からはじまる不思議な計算、気になります......。(柴田元幸)