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「ラブリー・ボーン」の著者、5年ぶりの最新作がついに発売!
愛憎なかばする母と娘。介護に疲れた娘が選んだ究極の選択後の24時間
自分の母親を殺すのは簡単なことだった……。
47歳のヘレンは88歳になる母を衝動的に殺してしまった。
母は父が死んで以来ここ20年ほど一歩も家から出たことがない。
母の世話は父の死以来、ヘレンの義務だった。
元々変わり者だった母は年老いてますますヘレンに毒づくようになり、
母への献身的な介護が愛によるものか、憎しみによるものかわからなくなってしまっていた……。
ついに究極の選択をとってしまってからの24時間に錯綜するヘレンの47年間の母との日々と、
ヘレン自身の娘と夫との生活、次第に静かに壊れていくある女性の気持ちを克明に追った問題作。
『オルモスト・ムーン 月が欠けゆく夜』
2010年1月20日 全国書店にて発売!
定価: 1,680円(本体価格 1,600円+税) ISBN:978-4-86332-218-9
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